怒られると思っていたら、優しくされた話
こんばんは
メンタルサポート トゥルーカラーズにて
メンタルケアカウンセラーをしております
高井優子です
ご訪問頂きありがとうございます。
前回のブログ
店員さんに『質問できない』私
～前回までのお話～
自分を変える必要性を感じ
「自分を変える練習」を始めた私
本日のテーマです
自分の気持ちを言葉にする
あなたは真っ白な
吹き出しになっていませんか？
吹き出しの中に
あなたの言葉を
いっぱい入れてみませんか？
今まで
必死に自分だけで
なんとかしよう、としてた私
店員さんに
商品のある場所を
聞いてみるという事から
始めてみました
だんだんと
抵抗なく聞けるように
なっていくのが自分でも
良く分かりました
・・じゃん
できるじゃん
やれば出来るじゃん
自分で成長を感じるって
今まで感じた事がない感覚
こんな私が
何か出来るように
なるはずなんてない
ず～っと
そう思ってたんです
今までの私の頭の中
店員さんに
軍手はどこにありますか？
なんて聞いたら
嫌な顔されて
自分で探せよ・・って
思われてるんじゃないかと
思っていました
でも実際、店員さんに
聞いてみても
誰一人として
怒る人は居なかったのです
やっぱり言葉で伝えるのが
1番早い方法だよねっ
ただ売り場をウロウロ
しているだけじゃ
店員さんは、
分からないものね。
しかも店員さんは
ニコニコして
案内してくれるし
人間って・・・優しい生物なの？
（私も人間ですけど 笑）
そこでまた気付いた事
他人はみんな
敵だと思っていたんだな～
そんな事にも
気付いてしまいましたよ
さらに、もっともっと
たくさん練習しました
つづく
この方法は
私に合った練習方法です
人によっては
辛くなったりしてしまう事も
あるかもしれません
可能であれば
カウンセラーさんと
相談してみて下さいね
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