親から離れて感じた事

メンタルサポート　トゥルーカラーズにて

メンタルケアカウンセラーをしております

高井優子です

ご訪問頂きありがとうございます。

昨日のブログの続きです

短気な父親にうんざり～

のお話です

まだ読んでいない方は

こちらから先に

読んでみて下さいね

truecolors.hatenablog.jp

もう我慢の限界に来ていたのと

ここで自分が変わらなきゃ

何も変わらずこのまま・・・

そう考えて

アパートを探しました。

で、即契約。

引越しの前日に

親や家族に言いました

父親は

「何で一人暮らしするんだ？

家賃が、もったいないだろ、

わざわざ引越す事もないだろ」

と言われました。

あれ？もしかして

ちょっと寂しがってるかも？

と、当時は思っていました。

（後で、違うという事が分かります・・）

そもそも、なぜ家に居るのが

苦痛になったかというと

父親が嫌いだからでした

まぁ、よくある話ですよね。

お父さんなんてきらいっ！

それが限界に来たと言う事です

短気で、自己中心的で

失礼で、人付き合いが悪くて

家族には文句ばかり

しかし

外に出たとたん、良い人になる

みんなからは、

「楽しいお父さんだね～」

なんて言われました

そして

荷物も少ないので

さくっと引越しは完了

誰も居ない家

私だけの家

それはもう

快適そのもの

もちろん

家賃はかかりますが

それ以上に

楽しさ

快適さ

何と言っても

開放感が

ものすごかった

こんなに楽しいの

それから実家には

あまり戻らなくなりました

そのしばらく後に

カウンセリングと

出会いました

特に何か悩んでいた、という

自覚はなかったのですが

一度受けてみたかったので

申し込んでみました。

という、

とても軽い気持ちだったのです

だって、私、特に悩みは無いし・・

悩みと言ったら仕事の事位かな～

なんて、のんびり考えていました

まさか、そこから

今まで分からなかった

自分の事

周りの人の事

親の事

仕事の事

色んな事を

知る事になるとは

自分でも

想像していませんでした

つづく

トゥルーカラーズホームページ

　　　　　　　　↓

*****************************************

最後までお読み頂きまして

ありがとうございました

****************************************